(有)大洋レコードのコラム

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8/31(金)PATO FU(パト・フ)神楽坂・毘沙門お座敷ライヴ予約受付中です 

昨日はすさまじい猛暑でしたね。いま大洋レコードでは来週にせまったPATO FU (パト・フ)の3公演のフライヤー配りなど告知に精を出しています。

(写真は今回来日するフェルナンダ・タカイ(vo) & ジョン・ウリョア (g) )
パト・フは90年代から活動するブラジル・ミナス出身のポップ/ロックのバンドで、ちょっとヒネリの効いた楽曲やパフォーマンスと日系三世のフロント女性フェルナンダ・タカイの唄声・存在自体の輝かしさでもの凄い人気を誇るグループです。前々作はブラジルだけで15万枚、世界最大のロック・フェスと謳われるRock In Rioへの参戦、ポルトガルやUKなどワールド・ツアーも行なっています。エレクトロ仕掛けのパワーポップをはじめ、トロピカリズモ(60sブラジルのフラワー・ムーヴメント)の代表格ムタンチスのカヴァーや日本語歌詞の曲(made in japan)があったりと常にオルタネイティヴな姿勢で、ポピュラリティを失わない表現は世界をトリコに。
 今月のミュージック・マガジン特集が私の世代を直撃した「渋谷系」特集だったのですが、パト・フもかつては「ブラジルの渋谷系」なんて称されたこともあったようです。炸裂したダイナミズムがあっても、どこかセンシブルで知性を感じさせるその音楽性がそう云わせたのでしょう。2000年頃のバイオにはフェイヴァリットに”ピチカート・ファイヴ”の名が見受けられます。だからこそ日本ではブラジル音楽好きのみならず全てのポップ好きな皆さんに目撃いただきたいアーチストのパフォーマンスです。新譜ではヴィンテージ・シンセや小物を多用、より練り上げられたアレンジによって独特のムードがより極まっています。アクースティック編成で"Vagalume"などの曲を聴けたらそれこそ夢うつつです。新譜収録スージー&ザ・バンシーズのカヴァーは果たしてやるのか?など愉しみは尽きません。
 8月31日(金)Pato Fu 神楽坂・毘沙門お座敷ライヴ
神楽坂毘沙門天善国寺・書院
18:30 open / 19:00 start / entrance : ¥2,000 without drink
vo,g : フェルナンダ・タカイ / g : ジョン・ウリョア
/ DJ : 成田佳洋(Samba-Nova)
<ご予約・お問合わせ:大洋レコード 03(3235)8825 >
 
毘沙門さまの書院はよく”和”の催しが行なわれる場所です。立川志らく師匠の寄席や芸者さんたちの小唄などなど。

ブラジル・トップクラスのポップ・アイコンと”お座敷”文化の融合、これを見逃す手はありません。お席(座布団)の数に限りがございますのでお早めのご予約をお待ちしております。








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